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復活の日


   
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原作本(角川書店)



題 名:復活の日
製作国:日本
製作年:1980年(S55)
配  給:東宝

スタッフ
監督:深作欣二
製作:角川春樹
プロデューサー:岡田 裕、 大橋 隆
原作:小松左京
脚本:高田宏治、 グレゴリー・ナップ、 深作欣二
撮影:木村大作
音楽プロデューサー:テオ・マセロ

主な出演者
草刈正雄   渡瀬恒彦  グレン・フォード
夏木 勲   千葉真一  ロバート・ボーン
多岐川裕美  中原早苗  オリビア・ハッセー
森田健作   永島敏行  チャック・コナーズ
緒形 拳   丘みつ子

ストーリー
 1982年冬、東ドイツの陸軍細菌研究所から新種のウイルスMM−88が持ち出された。このMM−88はマイナス10℃で自己増殖を始め、0℃を越えると猛烈な毒性を発揮する。その時点での増殖率はマイナス10℃のときの20億倍にもなるという恐るべきウイルスであった。
 MM−88はスパイ達の手に渡り、小型飛行機に乗せられ吹雪のアルプスを越えようとしていた。が、小型機は操縦を誤り山腹に激突。MM−88の入ったアンプルも砕け散り、恐るべきウイルスは辺りに飛散した。
 春が来て、アルプスの雪もゆるみ始めた…。そして、各地に異変が起こった。ソ連のカザフ共和国で羊の集団死が発生。イタリアでは乳幼児が次々と意識不明に陥ったっ。医師の多くは「イタリア風邪」と名付けた。
 初夏になると、この死亡率の高い「イタリア風邪」は世界各地で猛威をふねい、そのニュースは、氷と雪に囲まれた南極の昭和基地にも伝わった。越冬隊員の吉住周三は東京に残してきた恋人、浅見則子の身を案じるのだった。
 その頃、東京は混乱の極にあった。街頭では病死者を焼く煙りが立ち上り、病院は患者たちでごったがえしていた。看護婦の則子も不眠不休で働いていたが、医師たちも疲労と「イタリア風邪」で倒れていく。死の影が確実に忍び寄って来るのを則子は感じた。
 一方、ワシントンのホワイトハウスでは「イタリア風邪」に対処すべく閣議が開かれていた。席上、ガーランド将軍はソ連の陰謀説を唱えたが、その時クレムリンからのホット・ラインがソ連首相の死を伝えた。
 アメリカ上院議員のバークレイは「イタリア風邪」の正体は、MM−88である事をつきとめた。それはフェニックス作戦という細菌戦略が生み落とした怪物だったのだ。しかし、もはや遅すぎた。夏も盛りを過ぎようという頃には世界は壊滅状態に陥った。リチャードソン大統領は、生存の可能性がある南極大陸の各国基地に最期のメッセージを送った。「その聖域を離れてはいけない。諸君は人類最後の希望だ。一致協力して生きる努力を傾けて頂きたい……」
 南極に863人を残し、世界は死滅した。アメリカ、パーマー基地のコンウェイ提督を議長に、南極連邦委員会が結成された。そして、地球上にMM−88が蔓延している間、海中を潜行航海して偶然難を逃れたイギリス海軍の潜水艦ネレイド号がその仲間に加わった。
 1年が過ぎた。MM−88は依然として世界を征服していた。吉住は相変わらず地震研究に余念が無かったが、そこに意外な事実が浮かび上がってきた。近い将来、アメリカ東部に大地震が間違いなく起きる。それは核爆発に似た衝撃波をアメリカ本土に与えるだろうと思われた。その結果、ARS(自動報復システム)が作動しソ連へ向けてミサイルが発射される。攻撃を受けたソ連でもARSが作動。そして。発車されるミサイルのうち何基かは、今となっては南極連邦の首府であるアメリカ基地に向けられているのだ。
 誰かがワシントンに上陸し、ARSのスイッチを切らなければならない。事情に詳しいカーター少佐が志願した。そして吉住も…。
 二人を乗せたネレンド号が潜航し、ワシントンへ向かう。吉住に密かな好意を抱く女性隊員マリトは、アメリカ基地から退避する砕氷船のデッキから出稿を見送った。
 カーターと吉住の決死行も空しく、アメリカのもソ連のミサイルは発射されてしまった。世界は2度死んだ。
 …数年の歳月が流れた。が、アメリン大陸を縦断する一人の男が居た。吉住である。MM−88は核爆発の放射能の影響で恐ろしい威力を失ったのだ。吉住は奇跡的に生き残り、一人南へ向かっていた。死滅した地上を、彼は歩き続けた。南には、仲間が居るのだ、愛する人達が居るのだ……。

                             映画パンフレットより


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