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トピックス

 「CQ ham radio 5月号」別冊付録で懐かしの50MHzリグを紹介しています (2023年04月19日)

「CQ ham radio 5月号」別冊付録「入門バンドとその時代を振り返る・懐かしの50MHz」で4.3ページにわたり収集した無線機24台のを紹介とコレクションの管理について記事が掲載されています。


 

 JARL「ちばハムの集い2023」が3年ぶりに千葉県四街道市で開催されました (2023年02月12日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 千葉県支部主催の「ちばハムの集い2023」が千葉県四街道市の四街道文化センターで開催されした。当日は10時の開会にもかかわらず、天候が良いためか早くから大勢のハムが集まり、16時まで展示や催事を楽しみました。


 

 「ハムフェア2022」が3年ぶりに東京ビッグサイトで開催されました (2022年08月22日)

アマチュア無線の祭典「ハムフェア2022」が3年ぶりに東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで8月20日(土)、21日(日)の2日間開催されました。オープニングセレモニーのテーブカットは、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟高尾会長、JAIA会長、JARD会長、海外からの来賓らによって行なわれました。


 

 トヨムラ電気商会 QRP-90A を購入しました (2022年04月24日)

断捨離進行中、ヤフオクで見つけて購入しました。トヨムラ電気商会が1964年に発売したQRP-90Aは台数が非常に少ない送信機で、なかなかヤフオクに出品されていませんでしたので欲しくなってしまいました。パネルや回路に改造もなくオリジナルのままは珍しいです。


 

 三田無線研究所 ST-1A を入手してしまいました (2022年01月25日)

断捨離進行中、ヤフオクで見つけてしまいました。三田無線研究所のST-1Aは「列伝アマチュア無線機50年史」や「日本アマチュア無線機名鑑」にも写真が掲載されていない程、非常に珍しい送信機です。この送信機は世田谷のあるお宅を解体業者が取り壊した際、廃棄処分になるところを古物商によって出品されたものです。


 

 日本アマチュア無線機名鑑が発刊されました (2021年04月21日)

待望の本「日本アマチュア無線機名鑑 黎明期から最盛期」が出版されました。型番は知っていたけれど無線機の姿が初めて写真で載っていたり、初めて知ったメーカーの名前などが掲載されており、コレクターの私にとっては溜まらない本になっています。なお、これはCQ ham radio 通巻900号の記念出版だそうです。


 

 ミズホ通信 MX-606D 50MHzトランシーバーを入手しました (2021年3月1日)

断捨離進行中なのにまたまたヤフオクで見つけてしまいました。ミズホ通信の固定用トランシーバーはなかなか出品されませんので、思い切って購入しました。出品者によりますと200台しか生産されていないとのこと、外形も綺麗です。こうなるとミズホ通信のFBジュニア FB-6Jも欲しくなりました。


 

 江角電波 MR-5S 50MHzポータブルトランシーバーを入手しました (2021年2月16日)

断捨離進行中なのにヤフオクで見つけてしまいました。なかなかヤフオクに江角電波のトランシーバーは出品されませんので、思い切って購入しました。出品者によりますと改造はしていないとのこと、外形も綺麗です。これでED-605と合わせて2台になりました。


 

 CQ ham radio 11月号に記事が掲載されました (2020年10月16日)

今年6月頃、CQ出版社が「緊急企画!家で楽しむ!アマチュア無線 読者のみなさんの楽しみ方を募集します!」と記事を募集。新型コロナウィルス感染防止のため、アマチュア無線を家の中でも楽しめる方法として、ヤフオクで購入した菊水電波工業の S-23 Sky Riderのジャンクを復元する記事を投稿し、掲載されました。


 

 綜合無線雑誌「ラヂオアマチュア」創刊号を入手しました (2020年04月25日)

創刊号は昭和21年7月1日発行でCQ ham rario が創刊される2ヶ月前です。創刊の辞として「今次敗戦の原因は科學技術の貧困と科學知識の日常生活との遊離に依る事は何人も否定し得ない慮である。青年技術者を統合し出版物に依って生活への科學精神徹底化を計り延いては社会組織を科學化せんと企画」とあります。


 

 念願でしたトリオ TRH-1をヤフオクでやっと入手出来ました (2020年03月24日)

TRH-1は1963年トリオが発売した国産初の3.5/7MHz AM/CW 10Wトランシーバーです。ヤフオクで何回か出品されていましたが、メインダイヤルが照明用ランプの熱でベコベコだったり、手提げ用のベルトが切れてなくなったりしていて、落札はしませんてした。今回は落札希望者も少なく大変ラッキーでした。


 

 おかげ様で開局55周年を迎えることができました (2020年03月17日)

今回の再免許にあたり、旧無線機での申請は、スプリアス問題でJARDに認定申請をしなければならず、手続きや時間の関係で、全て新規に取り替えることにしました。そこで八重洲のFT-991AMとアンテナも第一電波のHFV5 にしました。非常にコンパクトなシャックで55周年を迎えることができよかったです。


 

 JARL「ちばハムの集い2020」が千葉県四街道市で開催されました (2020年02月16日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 千葉県支部主催の「ちばハムの集い2020」が千葉県四街道市の四街道文化センターで開催されした。当日は10時の開会にもかかわらず、天候が良いためか早くから大勢のハムが集まり、16時まで展示や催事を楽しみました。


 

 「STAR NEWS」16号,27号から44号をヤフオクで入手しました (2020年1月29日)

「STAR NEWS」は滅多にオークションに出品されませんが、4年ぶりに落札出来ました。保存状態も良好でした。残りは1号から6号と17号から19号,21号,25号,26号の12册となりました。引き続きご協力よろしくお願いします。


 

 「ハムフェア2019」が今年は東京ビッグサイト南棟で開催されました (2019年09月01日)

「ハムフェア2019」が今年は東京ビッグサイトの南3・4ホールで開催されました。今年は「世界がともだち!アマチュア無線!!」をキャッチフレーズに、熱心なハムや業界関係者などのべ42,000名が、展示や催事を楽しみました。


 

 JJΦSDQ「わたまいビール列車2019」が関東鉄道常総線で開催されました (2019年07月06日)

渡部まいこさんフアン倶楽部主催の「わたまいビール列車2019」が茨城県を走る関東鉄道常総線で開催されました。当日は曇り空のなか、守谷駅から下館駅間の往復で行われ熱心なファン19名が集まり、3時間列車のなかでは渡部さんの歌やビールの飲み放題、記念写真を撮って楽しみました。


 

 JARL「ちばハムの集い2019」が千葉県四街道市で開催されました (2019年02月17日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 千葉県支部主催の「ちばハムの集い2019」が千葉県四街道市の四街道文化センターで開催されした。当日は10時の開会にもかかわらず、天候が良いためか早くから大勢のハムが集まり、16時まで展示や催事を楽しみました。


 

 アマチュア無線を題材にした舞台が東京・下北沢「小劇場B1」で公演されました (2019年02月10日)

2月8日〜14日、高羽彩脚本・演出・主宰するタカハ劇団「僕らの力で世界かあと何回救えたか」アマチュア無線を題材にした舞台が東京・下北沢「小劇場B1」で公演されました。アマチュア無線監修に早稲田大学無線通信研究会のメンバーも加わっています。舞台にはアイコム IC-720が登場していました。


 

 アイコムのWEBマガジン「月刊 FB NEWS」11月号に掲載されました (2018年11月15日)

アイコムのWEB マガジン「月刊 FB NEWS」11月号に掲載されました。10月7日に大阪から稲葉さんが取材にこられてた。狭くてごちゃごちゃしたシャックでの井上電機製作所時代のFDAM-1、FDAM-2等を中心に写真撮影そして、インタビューなど慌ただしくお話をして残りはホームページからとなった。


 

 「ハムフェア2018」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2018年08月26日)

「ハムフェア2018」が今年は東京ビッグサイトの西2ホールで開催されました。今年は「声のSNS アマチュア無線でつながる 君との出会い」をキャッチフレーズに、熱心なハムや業界関係者などのべ39,000名が、展示や催事を楽しみました。


 

 元日本アマチュア無線連盟会長JA1AN原 昌三氏が死去 (2018年06月09日)

昭和45年(1970)から平成24年(2012)まで42年間の永きに渡り日本アマチュア無線連盟の会長を勤めてこられました。アマチュア無線界に大変貢献されて、数々の電波法の改正や省令の変更に取り組まれてこられました。本当に有り難うございました。原昌三さんの思い出の書籍や記念の品を集めてみました。


 

 「NATIONAL パーツファンサークル会報」創刊号ほかを入手しました (2018年05月27日)

「NATIONAL パーツファンサークル会報」のまとまっての出品は珍しく創刊号(1953年8月15日発行)を含めて入手しました。No.15号ではCRV-1 キットの組立と調整が詳しく解説されています。


 

 JARL「ちばハムの集い2018」が千葉県四街道市で開催されました (2018年02月18日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 千葉県支部主催の「ちばハムの集い2018」が千葉県四街道市の四街道文化センターで開催されした。当日は10時の開会にもかかわらず、天候が良いためか早くから大勢のハムが集まり、16時まで展示や催事を楽しみました。


 

 「アマチュア無線フェスタ2017 JARD in 秋葉原~HAMtteまつり~」開催 (2017年11月26日)

日本アマチュア無線振興協会(JARD)主催による「アマチュア無線フェスタ2017 JARD in 秋葉原~HAMtteまつり~」が東京・秋葉原コンベンションホールで開催され、500名を超える来場者て゜賑わう中、南極昭和基地にいる隊員の現地から「南極観測隊の今基地の仕事と生活」という講演があった。


 

 世界三大記念艦三笠艦上からJI1YTFが初運用 (2017年09月18日)

芙蓉懇談会アマチュア無線クラブ"JI1YTF"は9月16日(土)から18日(月・祝) までの3日間、神奈川県横須賀市の三笠公園に保存されている記念艦「三笠」の艦上から初の運用を行った。9月17日(日)は台風接近のため、運用は全面中止された。


 

 「ハムフェア2017」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2017年09月02日)

「ハムフェア2017」が今年は東京ビッグサイトの場所が西3・4ホール変わり開催されました。初日の開催時は雨にもかかわらず、熱心なハムや業界関係者などのべ37,000名が、今年は「科学する心・探究する心 はじめよう、アマチュア無線!」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 QEX No.24で高田潤一さんの「ミズホ通信 高田継男社長を語る」が掲載 (2017年08月19日)

「別冊 CQ ham radio」QEX No.24で「ミズホ通信 高田継男社長を語る 高田潤一さん 講演から」という記事が掲載されています。トリオ時代から独立にいたる様子や、最初の製品FB-6Jからループ・アンテナの原点の話しなど、ミズホ・ファンでなくとも大変興味ある話しが載っています、


 

 「CQ 誌 9月号」付録で収集無線機の清掃のコツや保管方法を紹介しています (2017年08月19日)

「CQ ham radio 9月号」別冊付録「オールド無線機コレクションの楽しみ」で<入手した無線機を綺麗に保存するコツ>という内容で、2ページにわたり収集した無線機の清掃のコツや保管の方法を紹介してます。「読者26人の投稿を一挙公開 私のオールド無線機コレクション」にも掲載されています。


 

 「アイコム アマチュア無線フェスティバル in 秋葉原 2017」開催されました (2017年03月19日)

アイコム主催の「アマチュア無線フェスティバル in 秋葉原 2017」が秋葉原コンベンションホールで開催されました。当日は新製品「IC-7610」の説明会と実際に操作できる展示コーナーや創業者 井上徳造会長による特別講演と抽選会が注目を集めました。


 

 JARL「ちばハムの集い2017」が千葉県山武市で開催されました (2017年02月19日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 千葉県支部主催の「ちばハムの集い2017」が千葉県山武市成東文化会館のぎくプラザで開催されした。当日は10時の開会にもかかわらず、天候が良いためか早くから大勢のハムが集まり、16時まで展示や催事を楽しみました。


 

 「STAR NEWS」47号から60号までをヤフオクで入手しました (2016年12月08日)

「STAR NEWS」は滅多にオークションに出品されませんが、3年ぶりに落札出来ました。保存状態も良好で、11月に入手出来た「AMATEUR NEWS」と共に知っていましたが、同じ時期に菊水電波から「The Kikusui AMATEUR NEWS」が昭和28年6月1日に発行されていたのは知りませんでした。


 

 「AMATEUR NEWS」創刊号から11号までをヤフオクで入手しました (2016年11月14日)

「STAR NEWS」は知っていましたが、同じ時期に菊水電波から「The Kikusui AMATEUR NEWS」が昭和28年6月1日に発行されていました。3号から「菊水」の冠を外し「Amateur News」になっています。6号からは編集人も技術部長の梶井謙一さん(後にJARL会長)に変わりました。


 

 「ハムフェア2016」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2016年08月21日)

「ハムフェア2016」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。あいにくの天気にもかかわらず、熱心なハムや業界関係者などのべ37,000名が、今年は「ハムフェア40周年 アマチュア無線で遊ぼう!」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 JARL「第5回定時社員総会」を傍聴しました (2016年06月26日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟の「第5回定時社員総会」が東京・新宿のベルサール西新宿で行われました。選挙で選ばれた全国125名の社員が出席して開催された。JARL NEWS やWAVE NEWS では分からなかった事案がよくわかりました、


 

 「JA1AMH 高田継男さんを送る会」が2016年5月7日に開催されました (2016年05月07日)

2016年2月6日に81歳で永眠された元ミズホ通信社長の「JA1AMH 高田継男さんを送る会」が東京・秋葉原の千代田万世会館でJA8IRQ福島さん、JG1CLL内田さん、元FCZ研究所 大久保さん、マイクロパワー研究所 高橋さんの呼び掛けで開催され、約30名の方々が参加されました。


 

 「CQ 誌 5月号」付録で収集の無線機とカタログが記事になりました (2016年04月19日)

「CQ ham radio 5月号」別冊付録「昔と変わらぬ魅力のバンド 今からでも楽しめる 50MHz帯マニュアルで(カタログ・コレクションに見る 懐かしの50MHz帯モノバンド・トランシーバ)という内容で、6ページにわたり収集した無線機とメーカーカタログが紹介されてます。


 

 電波社「HAM world vol.2」が発刊されました (2016年02月19日)

電波社のHAM雑誌「HAM world vol.2」が発刊されました。編集に元CQ出版で活躍されていました富永さんが新しく加わり、増々パワーアップしています。特集は「短波でワールドワイドにDX交信!HFで世界を狙う醍醐味」です。定価980円。


 

 読売新聞の朝刊「時代の証言者」で原昌三氏を紹介しています (2016年02月16日)

日本アマチュア無線連盟元会長の原昌三氏が読売新聞の朝刊「時代の証言者」で2016年02月16日(火)から連載で紹介されています。YOMIURI ONLINE で動画をご覧いただけます。


 

 千葉県立現代産業科学館で「アマチュア無線機」展示開催されました (2016年02月07日)

2016年1月19日(火)から2月14日(日)まで千葉県立現代産業科学館で行われた企画展示「アマチュア無線〜真空管からトランジスタへ〜」を見てきました。サイエンスドームには真空管やトランジスターを使用した無線機が展示され「楽しいアマチュア無線」の映像を放映していました。


 

 ビッグコミック「三丁目の夕日」でアマチュア無線が取上げられています (2016年2月05日)

ビッグコミックオリジナル月イチ掲載の「三丁目の夕日」第952話(作:西岸良平)に「アマチュア無線」が12ページにわたって描かれています。手作り無線機やTR-1000と当時TVで放映されていた「海底人8823」「ハローCQ」の他、私は知らなかった「CQ!ペット21」のことも描かれています。


 

 「アマチュア無線フェスタ2015 JARD in 秋葉原」開催されました (2015年12月05日)

日本アマチュア無線振興協会(JARD)主催による「アマチュア無線フェスタ2015 JARD in 秋葉原」が東京・秋葉原コンベンションホールで開催され、約300名の参加者集まる中、GHDキー社のオリジナルパドルが5名に当たる抽選会も行われ大変賑わいました。、


 

 約17年ぶりに新しいHAMの雑誌「HAM world」が創刊されました (2015年09月19日)

「モービルハム」を発行していました電波実験社が社名も新たに電波社として新しいHAMの雑誌「HAM world「」創刊されましました。編集長の木村さんは以前マガジンランドの編集に居た方で、制作はQCQ企画の会長宮本さんです。今後の活躍に期待しています。


 

 「ハムフェア2015」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2015年08月22日)

「ハムフェア2015」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。熱心なハムや業界関係者などがのべ36,000名が、今年は「JARL創立90周年記念ハムフェア」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 JARL「第4回定時社員総会」を傍聴しました (2015年06月14日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟の「第4回定時社員総会」が東京・新宿のベルサール西新宿で行われました。選挙で選ばれた全国125名の社員が出席して開催された。JARL NEWS やWAVE NEWS では分からなかった事案がよくわかりました、


 

 「8N100ICT」が千葉・検見川無線送信所跡から公開運用されました (2015年04月26日)

「JJY」が今年で75周年を記念して「8N100ICT」が千葉・検見川無線送信所跡から運用されました。検見川無線送信所は1926年(大正15年)4月、旧遞信省の東京無線電信局の送信所として開局され、1940年(昭和15年)JJY電波を発信し1979年(昭和54年)9月その役割を終えた。


 

 おかげ様でJA1SWLは開局50周年を迎えることができました (2015年03月17日)

1965年3月17日付でJA1SWLの呼出符号を免許されました。その前「SWL」を約5年続けていたので、まさかコールサインもSWLになるとはびっくり。開局当時、CQを出すと「SWLは電波を出してはいけない」とよく言われたものです。あれから50年を迎えることが出来、有難うございます。


 

 「ハムフェア2014」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2014年08月24日)

「ハムフェア2014」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。熱心なハムや業界関係者などがのべ34,000名が、今年は「みんなで楽しむ ハムライフ」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 「CQ 誌 9月号」付録で収集の無線機カタログが記事に (2014年08月19日)

「CQ ham radio 9月号」付録で(コレクター秘蔵のカタログで見るアマチュア無線名機100選 1960年代〜現代)が50ページにわたり永年収集した無線機メーカー各社のカタログが紹介されてます。


 

 「ハムフェア2013」が今年も東京ビッグサイトで開催されました (2013年08月25日)

「ハムフェア2013」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。熱心なハムや業界関係者などが、今年は「楽しさ見つける 楽しさ見つかる」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 映画「空と海の間に」が一部分動画でご覧いただけます (2013年04月07日)

1955年にフランスで制作された映画「空と海の間に」はアマチュア無線が題材で、いまだに上映希望があります。フランス語ですが、映画の一部が動画としてご覧になれるようにリンクを張りました。この映画を御存じ無い方もぜひご覧ください。


 

 「日本アマチュア無線局名録」をヤフオクで入手しました (2012年10月10日)

1965年にCQ出版社からCQ ham radio 臨時増刊の「日本アマチュア無線局名録」が発行されていました。A5判の大きさで、これ以降CQ誌の付録「局名録速報版」から「ハム情報ファイル」までがA5判になっていました。


 

 「日本アマチュア無線局名簿」を入手しました (2012年10月06日)

1953年にオーム社から「ラジオと音響」 別冊付録として「日本アマチュア無線局名簿」が発行されていました。当時JA9、JAφのコールは発給されていませんでしたので、JA9はJA2W-、JAφはJA1W-として記載されており、総頁数は1,700ページもあります。年代の古い本ですが、保存状態が良く大変綺麗な本です。


 

 「日本アマチュア無線局名録」をヤフオクで入手しました (2012年09月11日)

1957年にCQ出版社からCQ ham radio 臨時増刊の「日本アマチュア無線局名録」が発行されていました。年代の古い本ですが、保存状態が良く大変綺麗な本です。付録には、ハードカバーがついていました。


 

 「ハムフェア2012」が東京ビッグサイトで開催されました (2012年08月25日)

「ハムフェア2012」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。猛暑にも関わらず熱心なハムや業界関係者などが、今年は「〜ビッグサイトで見つけるハムの未来〜」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 三才ムック「アマチュア無線機 Collection」が発行されました (2012年08月20日)

三才プックス発行のムック「アマチュア無線機 Collection」(2012年8月21日発行)に収集していましたカタログ・取説・オプション等を提供しました。「写真集で蘇る懐かしのリグ63機種」として大変見ごたえのある本になっています。A4判128ページ定価2,800円(税別)。ぜひ購入のうえご覧ください。


 

 「別冊ラジオライフDXvol.3」に記事掲載されました (2012年06月25日)

三才プックスから発行の季刊雑誌「別冊ラジオライフDX 3」(2012年6月25日発行)に「収集品とWebで戦後のアマチュア無線史を伝える 国産ビンテージ無線機と資料のコレクション」と題して2ページ見開きの記事掲載されています。ぜひ購入のうえご覧ください。


 

 「QST 1925年2月号」をヤフオクで入手しました (2012年06月21日)

1925年には「パリ万国博覧会」が開催され、我国ではNHK東京放送が開局された年に、この本は発行されています。創刊はこれよりも10年前とは驚きです。年代の古い本ですが、保存状態が良く大変綺麗な本です。


 

 「ラジオ アンド テレビジョン ニューズ 日本語版」を入手しました (2012年06月21日)

1950年に誠文堂新光社から「ラジオ アンド テレビジョン ニューズ 日本語版」が発行されていたとは知りませんでした。創刊号の割に大変綺麗な本です。記事には、市民無線用トランシーバーやTV受像機のニュースが掲載されています。


 

 NHK「たのしいアマチュア無線講座」のテキストを入手しました (2012年05月12日)

探していました「NHK たのしいアマチュア無線講座」2と4のテキストをヤフオクで入手しました。1960年7月4日から9月26日に放映された「アマチュア無線講座テキスト」と1961年1月10日から3月28日に放映された「アマチュア無線講座テキスト」です。残りの1と5を探しています。


 

 「ラジオアマチュア ハンドブック(初版)」をヤフオクで入手しました (2012年04月27日)

誠文堂新光社から1953年にJARL編「ラジオアマチュア ハンドブック」が発行されていました。CQ出版社が「JARLアマチュア無線ハンドブック」を発行する15年前です。著者代表として大河内正陽氏が表記されています。折り込みで南北アメリカが真中の「ゾーンマッブ」が付いています。


 

 アマチュア無線が出てくる映画が3月31日に日本で公開されます (2012年02月29日)

「Joumey 2 The Mysterious Island」はジュール・ヴェルヌ作の古典小説「地底旅行」を映画化した08年作「センター・オブ・ジ・アース」の続編。行方不明の祖父を探す少年と新たな仲間達の冒険を描くファンタジー映画。2月10日より全米公開。予告編がご覧いただけます。


 

 アマチュア無線機 取扱説明書77機種がやっと整理出来ました (2012年01月29日)

アマチュア無線機の取扱説明書を収集してきましたが、77機種ほど整理出来ましたのでウェッブにアップしました。かなり時間が経過していますので、表紙が変色したり汚れがあったりページが破れ易くなっていたりで、保存は大変ですが、これからも少しずつ収集していきます。


 

 初音ミク「Hell CQ!」が、YoouTubeにアップされていました (2012年01月07日)

初音ミク(はつね みく)クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声合成DTMソフトウェアーの製品名およびキャラクターです。キャラクターの出身地は札幌、年齢16齢、身長158cm、体重42kgに設定。オリジナル曲「Hell CQ!」が、YoouTubeにアップされていました。


 

 西 炯子著「電波の男よ」という漫画が、2007年に発行されていました (2011年11月16日)

「高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎は、顔も名前も知らないかっての交信仲間の女性を忘れずにいる。そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き・・・。ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。」(BOOKカバーより)


 

 TBSテレビ「南極大陸」に昭和30年代の無線機を貸出しました (2011年10月16日)

10月16日から始まりましたTBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」のドラマに昭和30年代の無線機を貸してほしいとの依頼が制作プロダクションからあり、9R-42J、SM-1。TX-88A、9R-59、FL-10/40などを貸出しました。ドラマを見る限りではよく分からない程の露出でした。


 

 「ハムフェア2011」が東京ビッグサイトで開催されました (2011年08月28日)

「ハムフェア2011」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。当日は不安定な天候にも関わらず熱心なハムや業界関係者などが今年は「社会につながるアマチュア無線」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 すがやみつる著「タケルが行く!」を入手出来ました (2011年06月11日)

探していました、すがやみつる著「タケルが行く!」を入手出来ました。この本に入っている「いつか夜空で!」は、アマチュア無線を取り上げた36ページの漫画です。ストーリーは、伊豆の沖にある島で地震があり、怪我をした少女を停電のなか非常通信を行なって救うといったものです。


 

 「STAR RADIO & TELEVISION NEWS」をヤフオクで入手しました (2011年05月28日)

パーツメーカーだった富士製作所(スターの前身)が、昭和20年代に発行していました「STAR RADIO & TELEVISION NEWS」を、35号から41号まで、保存用ハードカバーでファイルしたものです。中身は、破れや書き込みも無く大変綺麗です。


 

 「アマチュア無線入門ハンドブック」を入手しました (2011年05月14日)

CQ ham radio臨時増刊「アマチュア無線入門ハンドブック」を入手しました。1967年発行で表紙、中頁とも大変綺麗です。表紙の写真はJA1ELL/JA1SCQ岡田さん一家のシャックで、三電機のQTR-99、三和無線測器研究所のSTM-406などの懐かしいリグが写っています。


 

 電波技術臨時増刊「最新アマチュア無線回路集」を入手しました (2011年04月16日)

探していました電波技術臨時増刊「最新アマチュア無線回路集」をヤフオクで入手出来ました。表紙、中頁とも大変綺麗です。これにより、知りたかった八重洲の「FL-10/40」、フロンティア「SH-100」やトヨムラの「QRP-90A」、スター「SR-40K」、トリオ「JR-200」などの回路図が入手できました。


 

 「JARLアマチュア無線ハンドブック1969年版」を入手しました (2011年04月01日)

探していました「JARLアマチュア無線ハンドブック1969年版」をWeb Shopで入手出来ました。表紙、中頁とも大変綺麗です。初版はCQ ham radio別冊として、発行されました。


 

 電波技術臨時増刊「アマチュア無線回路図集」を入手出しました (2011年03月26日)

探していました電波技術臨時増刊「アマチュア無線回路図集」をヤフオクで入手出来ました。表紙、中頁とも大変綺麗です。これにより、知りたかった菊水の「S-38」「S-53」や山七の「TXV-1A」「TXH-1」、トリオ「6R-4S」「9R-4」などの回路図が入手できました。


 

 電波技術別冊「アマチュア無線用受信機」を入手出来ました (2011年03月16日)

探していました電波技術別冊「アマチュア無線用受信機」をヤフオクで入手出来ました。表紙、中頁とも大変綺麗です。これからも電波技術別冊等も収集していきたいと思いますので、ご協力をお願いします。


 

 「Let's HAMing」 創刊号をWeb Shopで入手出来ました (2011年01月22日)

探していました「Let's HAMing」創刊号をJA1BJY 増尾OMのご協力により、Web Shopで「電波FAN」創刊号も同時に入手出来ました。まだまだ「JARL NEWS」雑誌化1号、「月刊 59」創刊号、「BECON」創刊号、なども探していますので、ご協力をお願いします。


 

 「別冊 JARL NEWS 1号」(雑誌化テスト版)がやっと見つかりました (2010年12月17日)

探していました「別冊 JARL NEWS 1号(雑誌化テスト版)」が暮れの大掃除でやっと見つかりました。まだまだ「JARL NEWS」雑誌化1号、「月刊 ファイブナイン」創刊号なども探しています。ご協力をお願いします。


 

 NHK「たのしいアマチュア無線講座」3のテキストを入手しました (2010年11月23日)

探していました「NHK たのしいアマチュア無線講座」3のテキストをヤフオクで見付け入手しました。テキストは4册あったのですが、タッチの差で3册は購入出来ませんでしたが、これにより「NHK たのしいアマチュア無線講座」が全部で8回あったことが判明しました。


 

 別冊付録「CQ junior」を入手しました (2010年11月22日)

別冊付録「CQ junior」をヤフオクで見付け入手しました。発行は思っていたより昔で、1960年3月1日だったんですね。引き続き「59 創刊号」、「JARL NEWS 雑誌化1号」を捜しています。ご協力をお願いします。


 

 「ハムフェア2010」が東京ビッグサイトで開催されました (2010年08月23日)

「ハムフェア2010」が今年も東京ビッグサイト西2ホールで開催されました。猛暑にも関わらず熱心なハムや業界関係者などが両日で、延べ31,000名(21日20,000名、22日11,000名)が来場し、今年は「アウトドアで楽しさ再発見!」をキャッチフレーズに、展示や催事を楽しみました。


 

 外国宛QSL転送ステッカーを入手しました (2010年07月22日)

探していました「外国宛QSL転送ステッカー」をJA1FGB 宇佐美OMのご協力により入手できました。1955年8月20日よりQSL 1枚につきステッカー1枚 2円を貼らないと外国宛に転送してもらえなくなりました。これは、当時JARL会費納入状況が悪化したための措置として行なわれました。


 

 漫画「海底人8823(ハヤブサ)」の単行本を入手しました (2009年10月15日)

探していました漫画「海底人8823(ハヤブサ)」の単行本をインターネットで入手しました。「1960年より放映された大人気特撮テレビ番組の漫画版を初単行本化!!」とタイトルに書いてあります。実際は、雑誌「少年」に1960年1月号から12月号の本誌と付録で掲載されていました。


 

 広瀬香美「ビバ☆秋葉原」すがやみつるバージョンの曲情報 (2009年10月08日)

9月30日発表した広瀬香美さんの「ビバ☆秋葉原」のオリジナル曲に、すがやみつるさんが、別の詩を付けてTwittrに書き込んだところ、RT(転載)されて広瀬さんの目にとまり、新たに録音されて10月8日「無線とPCの街アキバ」篇として公開されました。(広瀬香美さんの当ブログは終了しました。)



 映画「空と海の間に」別バージョンのパンフレットを入手しました (2009年10月05日)

探していました映画「空と海の間に」別バージョンのパンフレットをインターネットオークションで見付け、入札期限切れとなったものを通常価格で入手しました。このシリーズは4册目です。別バージョンのパンフレットは、まだ有るようなので、引き続き捜しています。ご協力をお願いします。


 

 映画「ミッドナイトイーグル」のパンフレットを入手しました (2009年09月27日)

映画「ミッドナイトイーグル」のパンフレットは無いと思っていましたが、インターネットで見付けました。パンフレットの用語解説には、アマチュア無線のことが紹介されています。


 

 「ハムフェア2009」が東京ビッグサイトで開催されました (2009年08月23日)

「ハムフェア2009」が今年も東京ビッグサイトで開催されました。2010年登場予定の新製品やD-STAR、無線+GPS+APRSスタイルを提案した参考出品など、意欲溢れる製品が多数展示されており、入場者も昨年より増えているのが印象的でした。


 

 映画「ヴァルビィの奇跡」のビデオを入手しました (2009年05月28日)

「ヴァルビィの奇跡」のビデオを入手することが出来ました。これもインターネットで見付けました。1989年製作の映画で、副題が「タイムスリップ・アドベンチャー」となっています。この映画は「ゆうばり国際・冒険ファンタスティック映画祭'91」でグランプリを受賞しています。


 

 角川書店刊「復活の日」の本を入手しました (2009年05月16日)

角川書店刊「復活の日」の本を入手することが出来ました。これはインターネットで見付けました。1980年3月20日発刊の初版本ですが、大変綺麗なものです。著者は小松左京。当時の価格で980円していました。


 

 映画「世界大戦争」のパンフレットを入手しました (2009年05月6日)

探していました映画「世界大戦争」のパンフレットを入手することが出来ました。インターネットで見付けたものは42,000 円していましたので諦めましたが、たまたま行った東京・中野の専門店で見付けました。程度は良かったのですが、訳ありのものでしたので、比較的安価で購入出来ました。


 

 映画「空と海の間に」別バージョンのパンフレットを入手しました (2009年04月30日)

永い間探していました映画「空と海の間に」別バージョンのパンフレットを入手することが出来ました。これはインターネットで見付けました。1956年外国映画社発行のもので、大変綺麗なものです。当時の価格で200円していました。


 

 新潮社刊「コンタクト」の本を入手しました (2008年10月24日)

新潮社刊「コンタクト」の本、上巻と下巻を入手することが出来ました。これはインターネットで見付けました。1986年6月20日発刊の初版本と4刷本ですが、大変綺麗なものです。原作カール・セーガン 訳は池 央耿/高見 浩。当時の価格で各1,600円していました。


 

 第1回ハム・トリビア・クイズの答えのヒントを出しています (2008年10月18日)

CQ出版社刊「CQ ham radio」11月号から始まりました”あなたのアマチュア無線の知識を試す”「第1回ハム・トリビア・クイズ」の答えのヒントを出しています。もちろんあなたは、お分かりですよね。お分かりにならない方は、”無線機MUSEUM”のサイトをご覧ください。


 

 「モールスの歌 アルファベット編」のCDを入手しました (2008年01月15日)

YAHOO!オークションのサイトで見付けて、購入しました。A〜Zの符号をリズムをつけて覚えるように作ってあるようですが、覚え易いかどうかは不明です。価格は送料別で2.500円しました。


 

 三笠書房刊「空と海の間に」の本を入手しました (2007年11月04日)

三笠書房刊「空と海の間に」の本を入手することが出来ました。これはインターネットで見付けました。1956年6月30日発刊の初版本ですが、大変綺麗なものです。本のサイズはB6、当時の価格で230円していました。この頃、通常郵便ハガキの価格は2円でしたから、大変高い価格の本のようでした。


 

 「ハムフェア2007 アイボール30」アワードをもらいました (2007年08月24日)

今年も懲りずにもらって来ました「ハムフェア2007 アイボール30アワード」です。ルールは、会場内で異なる30局とアイボールQSOして、専用の申請書にコールサインと氏名を書いてもらい、申請するだけでもらえました。


 

 「海底人8823」のビデオ1巻と2巻を入手しました (2007年07月23日)

偶然ネットで見付けた「海底人8823」のビデオ1巻と2巻です。1960年1月3日から6月26日まで毎週日曜日フジテレビで放送されていたもので、全26話のうち抜粋したものが収録されています。勇少年がハムである為、度々QSOシーンが出てきます。


 

 「ハムフェア2006 アイボール30」アワードをもらいました (2006年08月19日)

ハムフェア開催30回記念「ハムフェア2006 アイボール30アワード」です。ルールは、会場内で異なる30局とアイボールQSOして、専用の申請書にコールサインと氏名を書いてもらい、申請するだけでもらえました。


 

 JARL「日本アマチュア無線連盟会員40年」で表賞されました (2006年05月15日)

1965年3月、アマチュア無線局開局と同時にJARLへ入会しました、当時は入会金は100円、年会費1,800円と記憶しています。
現在の入会金は1,000円、年会費7,200円です。まだ入会されていない方はぜひご入会ください。


 

 「9R-59とTX-88A物語」の本にキットが紹介されました (2004年08月24日)

CQ出版刊 JA1AMH 高田継男さん著「9R-59とTX-88A物語」の本に、私が所蔵するトリオ9R-59の未組立てキットやVFO-1、CC-6、CC-2、SP-5等が紹介されました。ぜひご購読ください。B5変型判 136ページ 定価2,520円(税込)


 

 NHK「たのしいアマチュア無線講座」のテキストを入手しました (2004年04月14日)

1960年から1966年にかけてNHK教育テレビで、「たのしいアマチュア無線講座」が放映されていました。1961年7月4日から9月26日に放映された「アマチュア無線講座テキスト」と1961年10月3日から12月26日に放映された「アマチュア無線講座テキスト」です。


 

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