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なつかしのリグで移動運用(1990)

私(JA1SWL)と水越(JA1SLR)さんは共に開局25周年記念として、1990年3月の休日に館山市からの移動運用を行いました。
開局当時大変憧れのリグでしたトリオTX-88、9R-42J、プリセレクタ−SM-1、クライスラー外部スピーカー、アイワのダイナミックマイクDM-47を使用して1960年代の運用を模したため、リグの整備やFT-243型の水晶発振子を探し出すのが大変でした。



    FT-243型水晶発振子




庭に建てたインバーテッドV形アンテナ



TX-88はスタンバイ回路が電源トランスのセンタ−をア−スに落とす方式なっているため、受信時にキャリアが残ってしまうので、水晶発振子を抜き差しする方法でQSOを行いました。JA1VX香取さんと7MHz CWでQSOできた時は大変感激しました。
移動記は「CQ ham radio誌」1990年12月号をご覧ください。


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